グループホーム陽らら

Group Home グループホーム陽らら

グループホームとは

認知症高齢者を対象とした地域密着型の介護サービスです

グループホームとは、住み慣れた地域での暮らしを支援する地域密着型の介護サービスで、認知症の高齢者の方を対象とした入居施設です。利用される方に合わせた生活環境をご用意し、認知症の知識を持つスタッフが対応します。

グループホーム
介護保険サービスの利用を申請
  • 主治医により認知症と診断された方
  • 介護保険で要介護と認定された方
  • 小松市に住民票があり、実際に居住されている方
  • 慢性疾患のある方でも入居は可能です。ご相談ください。

基本方針

グループホーム陽ららの基本方針

  • 地域の介護を担うグループホームとして、心と心のふれあいを大切にし、安心と信頼を提供します。
  • ひとりひとりの人格を大切に考えます。
  • 生きがいのある自立生活を基本とします。
  • 家庭生活の延長を目指します。
  • かかりつけの病医院や、芳珠記念病院と連携して共に暮らす方々の健康管理に努めます

陽ららの特色

日々の暮らし、レクリエーション、季節のイベントなど生活の質を大切にしています

陽ららの特色
  • 入浴

    ゆったりと入浴が楽しめます。

  • 趣味

    趣味などを出来るだけ継続して行えるようお手伝いします。

  • 居室

    お部屋に慣れ親しんだ物(タンス・鏡台・机など)を自由に持ち込むことができます。

  • 食事

    介護スタッフと入居者が調理、食事、後片付けを一緒に行います。

  • レクリエーション

    声を出して笑ったり楽しい時間を過ごすことで、精神面・肉体面のリフレッシュを図ります。日中の活動にリズムを持たせるためにもレクリエーションは重要です。

  • 体操

    軽い運動をグループで行います。日常の生活活動の改善につながります。

  • 買い物・外食

    なじみのお店での買い物やドライブ、飲食店でのお食事を楽しみます。

入居定員・居室数

安心・安全とプライバシーを両立した居室空間です

入居定員 18名
居室数 18室(1室6畳)

SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言)

「SECURITY ACTION」は、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。情報セキュリティ対策の強化により安全・安心なIT社会を実現するため、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)により設立されました。

SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言)ロゴマーク

介護保険に基づく書面掲示事項

当事業所の運営規程、重要事項説明書、高齢者虐待防止に関する指針などの書面掲示事項については、こちらをご覧ください。

個人情報の保護と利用目的に関して

交通アクセス

小松市の中心部に近い好立地です

〒923-0927 石川県小松市西町134
TEL/FAX:0761-21-1839

  • ご利用の相談、資料請求などもお気軽にどうぞ